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第36章 ライバルッ？！(笑)

龍said


美晴をお姫様抱っこして寝室に入り美晴を寝かせ直ぐに美晴のワンピースを捲って脱がせた・・・。


「龍・・・//////」

相変わらず綺麗な体で・・・俺を呼んだ。


膝立ちのまま俺もＴシャツを脱ぎ捨てハーフパンツも脱ぎ美晴を抱きしめながらブラジャーを外し唇を重ねた。


「んっ・・ふ・・・・ぁっ・・・/////」

息を漏らしながらキスを重ね・・・・綺麗な胸を両手で揉み上げ・・・・


「ん・・美晴・・・舐めたい・・・」


美晴の下着に手をかけ半分脱がしながら言った・・。


「ん・・・舐めて・・・・//////」


やっべ・・・超可愛い・・・


俺は美晴の肩から手を離し膝立ちの美晴の間に顔を入れ・・・



「龍ッ？？・・・///////」


美晴の腰を掴み・・・・


「美晴・・・いっぱい舐めてやるから俺の上に座って・・・」


目の前に美晴のアソコ・・・。

美晴は恥ずかしそうに顔を真っ赤にした・・・。

もう無理ッ・・・・

美晴の腰をギュッと引き寄せ俺の顔の上に腰を落とさせた・・・。