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第39章 新しい人生

その日の夜・・・・・。


私達は声を殺して愛し合った・・・//////

民宿の壁は薄い・・・。


龍のモノを受け止めながら・・・・。


布団の中で抱き合った。


「はぁ・・/////んっ・・・・」


奥に触れる度中が熱くなる・・・・//////


ゆっくり腰を動かしながら龍は私を抱きしめ・・・・。

「はぁー・・・あーーーヤバい・・・・・」


そう言って腰を一気に奥に勧めた・・・。


「ぁっ・・/////ん・・・龍ッ・・・・・」

部屋の窓を開けているから波の音がザザーンと聞こえ・・・。

龍は私に被さってきて・・・


「激しくしたい(笑)」

えっ・・・///////

「だっ・・/////ダメだって・・・ここ隣に丸聞こえなんだからっ！(笑)」

そう言うと龍は口角を上げて笑った。


「美晴が声我慢すりゃいいんだって(笑)」

へっ？！(笑)

むっ・・・・無理ーーーーーっ！！！(笑)