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第6章 ⑤

そうしたら「愛も感じさせちゃう」って言って、
立たされて、キスしながら服を脱がされたの。

ブラを取り、乳首にキスされながら　彼の指が下着の上からクリへ。

そして下着をずらして、
感じてるアソコへ指を入れてきたの。

「すごい！ヌルヌルだね」って。

車に乗った時から、彼にじらされ、潤ってきてるのが自分でもわかってた。

ちょっと彼が指を動かすとピチャピチャって音がしちゃって…。

彼はすぐに私をベッドに寝かせ、下着を脱がせて指を奥へ。

「溢れてくるよ。グチュグチュだね」って言いながら指を思いっきり動かしはじめたの。

もうすぐにでもイキそうな時に彼が指を抜いて…
「俺のも脱がせてよ」って。