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第6章 ⑤

オシッコが終わったら、
お互いに下着だけ履いて、向き合った状態で床に座らされて

彼が下着の上からアソコ擦ってきたの。
「染みができてきたね、横から覗いちゃお」って言いながら、下着を少しずらしてきた。

「濡れて光ってるね」って、指を入れてきたの。
いっぱい触ってもらいたくて、脱いじゃった。

さっきイッたのに、もう恥ずかしい位にヌルヌルしちゃって、彼は、イキそうなくらいに思いっきり指を動かしてくれて

でも、イク寸前に指抜かれて「さぁ、続きは自分でしてごらん、イクとこ見せて」って。

彼はビール飲みながら、私のオナニー見てたよ。