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第8章 ⑦

シャワー浴びて、
ソファーで並んで
ビール飲みながらTV見て…
そのうちエッチチャンネルに変えて…
見てるうちに感じちゃって…
そしたら、彼が
「オナニー見せ合いっこしよう。どっちが先にイクか競争だよ」って(笑)

私はＭ字開脚で彼に見えるようにして、人差し指で、クリを擦ったの。

彼も、人差し指で、
先っぽ擦りながら、
汁を溢れさせて、
そのうち握って上下に…。

「俺、めちゃめちゃ硬いよ」って言いながら、
オチンチンを真っ直ぐにして、手を離して、お腹に当たるのを見せてくれた。

ビンビンで、すごい反り返りだった。

私も負けじと指を動かし、
ぴちゃぴちゃと音をたてたの。

部屋の中、ぴちゃぴちゃ、びちゃびちゃ、ヌルヌルと音が響いてた。

「俺、もうダメだ〜、イクよ〜」って言ったとたん、先っぽから白いのが。

それ見て、感じちゃったけど、まだイケなくて。

そうしたら彼が
「愛、手伝ってあげる」って、クリを擦ってる私のとこに来て、
指でビラビラを触ってくれたの。

触られるたびに溢れてきて、もうベチャベチャ。

「自分でビラビラ広げてごらん」って言われて
広げたら彼が指を出し入れして、私の指をどけて、
クリまで擦ってくれて。