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第8章 ⑦

シャワーして、ベッドに行って、
私、イッてもまだ濡れてて、もっとしたくなっちゃって、彼のオチンチンをいっぱい舐めてあげたの。

だんだん大きくなって、
超カチカチ、ビンビン。
私、彼を寝かせて、
彼の上に乗っちゃった。
反り返ってるオチンチンの上にそーっと腰をおろして
そうしたら　ヌルって入っていったの。

奥まで当たったと思ったら、いきなりオチンチン抜いて意地悪するの。

「そう簡単にはイカせないよ」って。

私を寝かせてＭ字開脚。

入り口にオチンチンの先を擦りつけて上下に動かすの。

先っぽを、ちょっと入れて、抜いての繰り返し。

たまに、クリに先っぽ擦りつけて焦らすの。

待ちきれなくて、
「入れて」って言ったら、
おもいっきり奥まで入れてきたの。

そしてまた私が彼の上に乗り、いっぱい動いてたら
彼が指でクリ擦ってくれて、感じすぎて潮吹きながら、イッちゃった。