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第1章 ①

彼のオシッコが終って…シャワーあびてすぐに彼が私のクリを
ショーツの上から擦ってきたの。

「薄いから感じてるのがわかるよ」って。
「このままオシッコしてごらん」って言われてしちゃった。

「相変わらず勢いがいいねぇ〜」って言いながら指を横から入れてきたの。

「ちょっとオシッコ止めて、我慢して」って言われて…
彼は急いで、マットを置いて「ここに寝てごらん」って。
寝たとたん足を広げられて…クリをオチンチンで擦ってきたの。