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感情のない世界 // 更新される景色
第4章 を


病院を去った僕と君は、沈黙を貫いていた。


僕はもう…ほとんど喋れなくなっていたし、途方にくれる君へかけるべき言葉も、上手く見付けられない。


ろくに働かない自分の思考は、まさに寿命という言葉が相応しかった。



「そこ、座ろっか」



もうじき家に着くタイミングで、君が足を止める。


僕も、少し遅れて立ち止まる。


帰り道の公園で、君はそそくさとベンチに向かった。


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