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Tweedia~~信じあう愛
第3章 再再会???





おい。


これオカシイだろ?


あのパーティーから1週間がたったある日。


俺はPCを眺め目を細めた。




「なぁ、・・・・これって~・・・・なんでお前?」

椅子を転がし俺のデスクの前に来たのは拓海。

これとは・・・・急遽、今朝俺の予定が変更された。

その予定とは・・・13時からの予約が拓海に変更されて・・・俺には新規の客の名前。


「知らねーよ・・・・祐司さんが勝手に操作したんだろ?」


俺がPCの画面を閉じ席を立つと・・・。

俺の前に居た拓海は笑って・・・・。

「訳ありな感じ????(笑)」



・・・・・//////////


あの人・・・何処まで俺の気持ちをかき乱す気だ・・・・。

黙って席を立ち受付の方に行くと・・・祐司さんはパチパチとPCを打ち込みコーヒーを飲んでいた。

「祐司さん・・・なんなんですか?」




俺が言うと祐司さんはチラッとこっちを見て・・・・。


「黙れ(笑)感謝しろッ!!!」


なっ・・・・


なんだとぉ~ッ?!



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