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ほのぼのした時間を
第14章 年下の彼女2

山岡 春人 25歳。
最近、悩みがあります。
それは…

「おやすみなさい…」

………

「なあ茜ちゃん、今日は…」
「ご、ごめんね…今日は疲れてるんだ…」
「そうか…」

彼女がエッチさせてくれやん!!
お泊りに来て、隣で寝てるのに!

初めてラブホでエッチしてから、2回程エッチをする機会があった。
ただ、それ以降は「疲れているから」と夜のお誘いを断られている。

初めは我慢出来た。
やけど、3回目になってくると、流石に我慢すんのがしんどい…

最近は溜まりすぎて抱き締めるだけで勃ってまうから、ハグもなかなか出来ない。
触りたい、服の中に手を突っ込んで柔らかい身体を…

アカン、想像するだけで勃つからやめよ…

「はぁ…」
「………」

ーーーーーーー

翌週も泊まりに来てくれて、「今日こそは」と1人意気込む。

「お風呂先もらったで」
「はーい」

着替えを持って、脱衣所に入った彼女を確認し、部屋からゴムを1つ持ってきて、しばらくして俺も脱衣所に入った。




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