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オムツカバー
第5章 ママの秘密
僕の母は中学の時に離婚して 父と暮らしていた そのうえ男子校だったのでアダルトビデオとかで見る映像でしか知識はありません ずっと前から 漠然と甘えたいとは思っていましたが もちろん女性とは付き合いもありませんでした そこにいきなり大きな乳房と真っ白のパンティー そしておむつ もう大学どころではありません それから毎夜 オナニーしないと眠れない日々でした 何日かしてドアのノックが 全身が熱くなっていくのが止められません お二階のママです 「ごめんなさーい忙しくて 今日はお願いがあるの」「はい なんですか」 「毎日仕事と赤ちゃんのお世話で ストレスだらけで助けて欲しいのよ」「どうすればいいんですか」すると 「私にもおむつあててて欲しいのよ」 「え‼」 「僕が‼」もうモザイクでしか見たことがないところを目の当たりにしておむつをあてる所が頭の中で鮮明に浮かび 顔がカーッと赤くなるのがわかりました 「かわいいわねー 真っ赤よ」「私にも甘えさせて いいでしょう?」 僕は「はい」としかいいようがありません ママは僕の動揺などお構いなしにベットへ そして横になってしまいました どうすればいいの? ママは「最近は紙おむつが当たり前だけど 昔ながらのおむつとおむつカバーがいいのよ」と僕に大人用おむつカバーと木綿のおむつをてわたしてきました 「私にはちゃんと カバーだけじゃなく吸収する布もあててね」「はい」ハート模様のビニールのおむつカバーと布おむつを手わたされたのです 横たわったママのロングスカートに手をかけ ゆっくりとたくし上げました ピンクのサテンで光沢のあるパンティーがあらわになりました 両サイドはひもです 「ひもを外して」「はいママ」右のひもを引くと ポロッと半分外れ ワレメにクロッチが挟まっています そして左のひもを引きました それでもワレメはクロッチを咥えたままです 残ったクロッチの部分をそっとはがすとワレメから糸が濡れたクロッチにスーッと引いたのです 思わず「あああ」声に出してしまいました それは無毛のツルツルおまんこです ワレメの真ん中はしっとりと濡れて光っています これがモザイク後ろの本当の姿なんだ 肉棒がパンツを破いて出てきそうです 「早くあてあてしてー」甘えた声でおねだりをしてきます 僕は持ち上げられたおしりにおむつを素早く敷きましたママはお尻をおろすと「はやく」
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