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オムツカバー
第7章 お漏らし
「あああ!」僕の叫びと同時にママも一緒に声が出てました ママはおむつにお漏らしをしてしまってたのです 僕のほうはママのお口に 白いお漏らしを受け止めてもらいました ママのお口からは 白い精子がこぼれています 僕はオムツを外してきれいにしてあげようと おへその下のスナップホックを外してあげました すると黄色く色づいたオシメの布が出てきました 「あららら お漏らしで濡れちゃったね 綺麗にしてあげるよ」ママは 「いいのよシャワーを浴びるから シャワー貸してね」 そう言うとベットにオムツをおいて行ってしまいました ベットには 濡れたひもパンとびちょびちょのオムツが無造作に残されてます 僕はついひもパンを手に取りクロッチ部分の匂いを嗅いでしまいました 遠くから声がします 「一緒に入りましょー 早く来なさーい」 僕はパンティを置きバスルームに行きました 「早く脱いで入ってきなさい」「はーい」僕は全裸になるとドアを開け湯気の中から大きな白い乳房のママが ニコニコしていました 「洗ってあげるからいらっしゃい」そう言うとスポンジにを泡だらけにして 背中から洗ってくれます そして後ろから胸のほうにスポンジが すると背中にママの乳房がピッタリはりついてきます 石鹸とママの乳房が温かくヌルヌルと僕を洗うたびに動きます 僕の肉棒がすぐに反応してしまいます ママはスポンジをおいて直接手で洗ってくれると まっすぐ上をむいてしまいました 「固くなったわね 素敵よ ねえ ママまだオシッコが出ちゃいそうなの」そう言うとバスタブの淵に腰をおろしました そして片足を淵にかけるとワレメがパックリと見えます ママは左手でワレメを大きく開きました 「ママの前に座りなさい」僕は言われた通り正座しました 目の前におまんこのワレメが指で開かれています 真珠のようなクリトリスも光っています 「アーンてしなさい 絶対動いちゃだめよ」僕は「ハイ アーン」すると温かい液体が顔にかかってきました もちろんお口にも入ってきます ママのオシッコだ 興奮する僕は むせるように「ママ!」と叫んでいました ゴクゴクと無意識にしていたのです そのあとママは僕の顔にシャワーをかけてくれました 「いい子だったわねー さあ後はお口で拭いてちょうだい」僕は無我夢中で舌を使って舐めてあげました ぷっくらと膨らんだクリトリスは特に舌を高速振動させて
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