この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第12章 兄貴の言葉




夕方17時過ぎにお兄ちゃんの店を出た・・・。


2人は車まで送ってくれて・・・。


翔太さんはパンを持たせてくれた。



「じゃ、また詳細が決まったら連絡します(笑)」


淳がそう言うと・・・・。


「式やるなら早めに日取り教えろよッ!!!!(笑)凛もマメに連絡しろッ・・・」



お兄ちゃんは笑ってそう言った。


「うん・・・(笑)」


「淳~・・・(笑)凛ちゃん泣かすなよ~ッ!!!!」


翔太さんがそう言うと・・・。



「泣かすんじゃなくてコイツが勝手に泣くんっすよ(笑)」


はぁっ?!(笑)



2人はゲタゲタ笑って・・・・。


私達は2人に見送られながらお店を後にした・・・・。



・・・・・////////


なんか素敵な店だったな・・・・///////


振り返って手を振っていると・・・・。



「あの店結構人気店だぜ???」


淳が運転しながら言う・・・。


「そうなのっ????///////」



私は座席に座り直しシートベルトを締めて言った。


「ネットでかなり人気店ってランキング入ってた!!!(笑)」


へぇ・・・・///////


私は淳の足を触りながら・・・。


「また来たいッ!!!!(笑)」



/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ