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またいつか貴方と
第4章 二人の相性



「沙綾寒いからこれ着てな」


またパーカーを着せられて
家の近くにまで戻ってきた。


するとバイクをとめて聡くんと歩いて家に帰った。


「ただいまー」


するとまたリビングからすごい勢いで
お母さんがやってきた。


「昨日はすみませんでした。」
聡くんはまた謝ってくれた!

するとお母さんは
何言ってるの!仕方ないわよ。
それに楽しかったお、と、ま、りーーーー


ってでたよ。
学生ノリの母親…


こうなったら根掘り葉掘り聞かれるから
逃げなくては...

「聡くん送ってくる!!!!」
そう言って家を出た。

そして徒歩15秒の聡くんの家に。


そして家の前でバイバイをする。

「後でLINEするから」

「...うん…」


本当はまだ離れたくない。
ずっと一緒に居たい。


けどそうは言っていられないから
名残を惜しんでバイバイしてうちに帰った。



そしてお母さんの質問攻撃を受けたのは
当たり前のことだった。




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