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嘘やろ!?
第4章 三者面談
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さすがにそれは、あかんて…。
ここ学校やで!?
焦って透から逃げようとするけど透の手がパンストの上からサワサワと股間をまさぐって来る。
「透…、止めて…、お願いや。」
「朱音が可愛い事するからやろ?我慢が出来ん。」
太股に透の股間が当たって来る。
デッカイものがギンギンになって勃起をしとるのがわかってまう。
私だってそれは欲しいけど…。
あの圧迫感で透には貫かれたい。
でも、学校ではあかんわ。
「透ぅ…。」
甘えて透の情けに縋る。
「なら、舐めてくれるか?今日はそれで我慢をしたるから。」
透が私の乳首を弄りながら股間を太股で擦って来る。
ちょっとズルいなとか思う。
昨日、舐めさせんのに失敗したからって、今日はわざわざ待ってて、こんなやり方するんかい?
少し膨れっ面になる私の頬に透がまたキスをする。
「嫌ならええよ。朱音の中でイクだけや。」
パンストを透が下げようとして来る。
人差し指と中指で挟んだゴムの袋を私の目の前にチラつかせる。
学校やから、それは待ってやと言いたくなる。
「舐めたるから待ってや。」
結局は透にええようにされてる。
「朱音のそういうところが好きなんや。」
透がご褒美にとばかりにキスをくれる。
仕方がなくキスをしながら透のズボンのベルトを外してやる。
ファスナーを下ろして透のトランクスをズラすとパンパンにいきり勃つ透のものが顔を出す。
やっぱり…、太いし長いな…。
口に入るんか?
透の股間に顔を埋めて少しずつ透の竿を先へ向かって舐めていく。
「上手いやん?」
「そうか?」
「なんか妬けるわ。」
「なんで?」
「前の男で覚えたテクニックやろ?」
透が猫のように目を光らせて睨んで来た。
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