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第37章 幸せな日々とその奇跡まで

骨ばった大きな手が胸や腰、くびれをいやらしく撫でてきて自ら乱れる私を淫らなオンナに変えていく。


声も、動きも、顔つきも艶を帯びる。


繋がりながらキスをして触れ合っているうちに膣内が麻痺するようにじんっと熱くなり、さらに愛液も溢れてきた。


「いい顔をしてきたね。自分でも胸を揉んでごらん」

「んぁ…、きもちいい…、んっ…」



「クリも弄っていいよ」

「うっ…、あ…、ん…、ああっ……」


「風子の中、いっぱい濡れてる……」


膣内で肉棒を咥えながら自慰をしているところを見られている。

でも気持ち良くなりたい方が大きくて恥ずかしさを忘れてしまう。