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愛おしいキミに極甘な林檎を
第54章 想いと青春の絆



膣内に挿れている指を前後に動かされると、秘部に触れられていた時よりも強い快感に襲われた。


「はぁ…、んっ……、あぁ…、んっ…」


ソラ先輩は答えを待っているのか口を閉じて黙っている。


外は雪が降ってきたからかとても静かで、私の嬌声と愛液が溢れ出ている秘部から聞こえる粘着質な音が目立つ。


「っ…、ううっ……」


「ふっ……、ここか……」


いい所に指先が触れるとビクッと震えて体に力が入り、もっと強い快感を求め始めた。


「あっ、んっ、あぁっ、あっ、イッちゃうっ……」


「さっきの質問を答えないとイかせないよ?」


意地悪そうに言ったソラ先輩は指を動かすのをやめて、もうすぐやってきそうな絶頂へと辿り着けないように阻んでくる。


「ほら、早く答えて」


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