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愛おしいキミに極甘な林檎を
第16章 お試し同棲の夜は激しく…

「やっ、あっ、あぁんっ…、もう…らめっ……」


「ひとりで自慰したかったくらい欲求不満になっていたんだろ」


「なって…ましたけど……。あぁっ……、そんな…突き方しないでッ……、おかしくなっちゃうからぁ……」


「やだ。俺も一緒に我慢してたんだから…満たしてよッ……」



ソラ先輩が果てて満足した後、私は寝落ちするように眠った。

名前を呼ばれて愛の言葉を囁かれ、二回戦目もしたような気がするけどその頃は意識が朦朧としていたからよく覚えていない。



「おはよう。体調は大丈夫かい?」

目覚ましのアラームが鳴った気がしてからソラ先輩のキスで起こされる。


もう朝になったんだ……。

なんだかよく寝た気がしなかった。

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