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愛おしいキミに極甘な林檎を
第3章 狙われる雌

疲れていたのか酷く嫌な夢を見てしまった。

目が覚めた時には涙が零れ落ちていて、何度拭いても止まらなかった。

しかも、まるで夢の出来事が現実に起きたかのように胸がズキズキと痛くて苦しい。


「…………」

ソラ先輩は本当に私の手の届かないところに行ってしまったんだろうか。


今、スマホを見ても何も届いていないから夢の中に出て伝えに来てくれたとか……。


もしこの夢が現実だとしたら、この世にはもう……いない――――



次の日の朝。佐伯さんに会うのが気まずくて仕事に行きたくなかったけど、仕方なく重い足取りで出勤した。


「乙羽さん!大丈夫だった?朝から痴漢されなかった?」

席につくといつもピリッとしていない陸田さんが血相を変えて私に声を掛けてくる。


「されてないですよ。どうしてですか?」

昨日なら似たようなことがあったけど……。


「それがさー、社内の男の間で広まってるみたいなんだよ。乙羽さんなら……簡単に触らせてくれるって」


「ええ!?なんですかそれ……」

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