パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 婚姻届の行方

答えてくれないから探し出すと両腕を掴まれて勢い良く机に押し倒された。

しかも開かれた股の間に入ってくる。


「やめてっ……！放してください！」

僅かに足をバタバタと動かして抵抗した。


「やっぱり泥棒じゃないですか。あまりにも良からぬことをすると黙っている代わりに身体で払ってもらいますよ？」


「んっ…、あぁっ……」

胸に顔を近づけてきて薄いネグリジェの上から胸の突起を狙って甘噛みされるとビクッと体が震えた。


そこを立たせられるまで繰り返されているうちに、大きくなってきた理人さんの自身がパンツに当てられている感覚がした。


冗談で済みそうな気がしない……。