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愛おしいキミに極甘な林檎を
第31章 未来への誓い



肩に触れた両手が背中に下りていって丁寧に腰まで洗われる。

自分では手が届かないところを念入りに洗ってもらえてラッキーだ。


でも肌をなぞるように滑らせる手つきが程よい具合に優しくて性感帯を刺激する。


背中の泡を広げていた手が尻へと移動して撫で回すように触れられてなんだか羞恥心を感じてきた。



「かぶりつきたくなるようなお尻してるよね。……脚も綺麗に洗ってあげる」


「あっ、ありがとうございます……」


内腿を洗われてからボディーソープをつけ直してお腹に触れられると、もどかしくてゾクゾクした感覚に犯されて呼吸が乱れてきた。


「っ…、あっ……」


「ビクビクして可愛い……。感じてるの?」


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