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私の欠けているところ
第3章 『あいつ』のせいじゃなくて
断る理由なんて
どこにもない

亮ちゃんが
私としたいと思ってくれるのなら

いつでも。


亮ちゃんが
喜ぶことなら


なんでも。


そう思いながら
私の上で気持ち良さそうにしてる
亮ちゃんを見つめながら
小さく口を開けて見せると

亮ちゃんは
いつものように
私の口に
大事なモノを差し出した


「…ぁぁ…ふかみん、最高…
もっとやって…」


今日の亮ちゃんは
少し酔ってるのか
早く出したいのか
いきなり喉の奥までソレを押し込むと
何度も何度も腰を前後に動かし始めた


「りょ…んっ…んうっ…」


「もっと、もっと、もっと、あっ、あっ」


苦しい


苦しいけど

嬉しい



嗚咽を我慢しながら
必死で奉仕を続けると
亮ちゃんは
もう挿れたくなったのか
私をうつ伏せにさせて腰を上げさせ
パジャマと下着を
一気にずり下ろした



「待って、亮ちゃんゴム…」


「大丈夫、大丈夫
俺、失敗しないので」


亮ちゃんは
そんなことを言いながら
まだ濡れてもいない秘部に
私の唾液で濡れたモノを押し当てた


「でもっ…ぁっ……いっ…」


うつ伏せで背中を押され
どうすることもできないまま

私は
亮ちゃんに

挿入されてしまった



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