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贖罪の檻。【煉獄━ レンゴク ━】
第17章  犯人からの通達
  


「〝おもちゃ〟ッ、抜いて、下さいッ!!」


「あぁ、判った。」


 少女の姿に最高に興奮していた。脚の付け根を押さえて玩具を落ちないように着いているベルトを外し蜜壺の玩具を握る。タイマーが働いて切れたのか振動はない。


「あっ、ぁああ・・・」


「一気に抜くぞ!」


 ずろろろぉッ

 長くそこそこ太いバイブを一気に引き抜く。


「ア゛っ、ぁああ゙!!?」


 想像以上の刺激に大声を上げて背中を仰け反らして達してしまった。脚がガクガクと震える。


「おいおい、まだ始まったばかりだぞ。もう一つあるんだからな。」


 バイブを床に転がして震えている少女をよそに蕾のバイブにも手を掛ける。


「あっ、ゆっくり・・・」


「そんなに名残惜しいのか?」


「っ、違う・・・」


「なにが〝違う〟んだ?」


 焦らしながら言葉攻めに合わせる。


  
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