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贖罪の檻。【煉獄━ レンゴク ━】
第22章  最初の腕<カイナ>へ・・・
  


「(大丈夫・・・少し、あの頃に戻るだけ。。。)」


 薄暗い部屋で唯一明るい月光の差し込むテラス前のソファーに座る男の前に膝を付く。口でファスナーを下ろして牡を外に解放する。
 相変わらず大きいモノに唇を付ける。

 ちゅっ
     シュッ シュッ

 牡の先に唇を付けてから片手で牡をやんわりと握って擦り上げる。


「っ、・・・ちゃんと、覚えていましたね。」


 少女の行為の手順に満足する。


「(最初は、浅く・・・手もゆっくりと。。。)」


 あの頃を思い浮かべながら牡に舌を這わせる。そう時間も経たずに牡は、クイッと上を向き出した。


「っ、・・・いですよ。」


 先を舐められてビクッと反応する。

 ちゅっ ちゅる ぢゅるっ

 半分ほどまで牡を口に咥え込んで先を舐め上げる。口の中で牡がビクビクッと反応して大きくなっていく。


  
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