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贖罪の檻。【煉獄━ レンゴク ━】
第1章  更なる贖罪の褥・・・
  


 グイッと身体を四つん這いにさせる。両手を引っ張っていてやらないと達したばかりの身体は、前のめりに倒れてしまう。


「あっ、いま・・・っ、イッた、、、か・・・っん゛!!?」


 バチュン!


「っ、でも、俺・・・っ〝イッてない〟。」


「・・・やめ、やめて、、、」


「っ、はぁ・・・メチャクチャ締まるなっ。ずっと、イッてるんだな。」


 蜜壺内は、果てない絶頂のなかで痙攣を繰り返し収縮して牡を昇りつめさせる。


「あっ、んっ、ん゛ー!!」


「あ~出すぞ。」


「・・・ナカ、っだめ、、、」


「ナカ以外のどこに出すんだよ。ほらっ、一滴も零さず飲み込めっ!!」


 ズチュ!
 ビュク ドプゥッ!!


「んん゛━━っ!!?」


 奥に蜜が勢いよく注がれる。ビクビクと身体が小刻みに跳ねる。
 蜜壺内の牡もブルブルと震えている。


  
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