この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
贖罪の檻。【煉獄━ レンゴク ━】
第32章  それは、新たな罠
  


「凄い・・・っ、締め付けですね。胸も相変わらずの感度ですねぇ。」


「あっ、ぁああ・・・(イクッ、イッちゃうぅ・・・・・・)」


 執事の肩を掴む手に力が入る。


「イキそうですか、月良?」


 ぐぷっ ぐぢゅっ 牡が出入りする。蜜壺のバイブもナカで当たる。


「やだぁ。」


「大丈夫ですよ、月良。」


「んっ、月良さま。そのまま椥さまに感じていて下さい。」


「っ・・・ぁあア゛。」


 激しく牡を打ち付けられて我慢がきかない。


「やめ・・・そん、なっ・・・・・・激しッ」


 ぱちゅ ばぢゅ 蜜壺のバイブの間から蜜が溢れる。蕾の壁を牡に擦り上げられて絶頂が近い。


「はあー・・・気持ちいいですよっ。そろそろッ、イキますよっ!!」


 どくんっ ドクドク・・・ッ 奥に熱い蜜を吐き出された。


「ア゛ぁああ゙━━っ!!」


 激しく達してしまった。


  
/400ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ