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Wの愛
第2章 秘密の地下室

悠人は愛羅の皮を剥いたクリをデコピンする様に思いっきり弾いた…。パッチーン‼︎
「キャァァ〜…あぁぁ……」ジョロ…ジョロ…
愛羅はあまりの刺激に思わずお漏らししてしまった…。
「あ〜あ…お漏らししちゃったね、愛羅はよっぽどお仕置きされたいみたいだね…」
「はぁ、はぁ…そんな…こと…」
「愛羅、分かったな…もう、お前に自由はない!」
「グスッ…うぅぅ…」
「条件を言うからしっかり聞いておけ!まず、俺と涼太の事は様付きで呼ぶ事!会話する時は必ず敬語だ!オナニーは禁止!下着は俺たちが用意した物を着用する事!ただし、他の使用人の前では今まで通り普通の態度で過ごすんだ!いいな?分かったか?」
愛羅はただ泣いていた…
…パーンッ…悠人は愛羅の内太ももを勢いよく叩いた…
「いっ、痛いっ〜」
「キャァァ〜…あぁぁ……」ジョロ…ジョロ…
愛羅はあまりの刺激に思わずお漏らししてしまった…。
「あ〜あ…お漏らししちゃったね、愛羅はよっぽどお仕置きされたいみたいだね…」
「はぁ、はぁ…そんな…こと…」
「愛羅、分かったな…もう、お前に自由はない!」
「グスッ…うぅぅ…」
「条件を言うからしっかり聞いておけ!まず、俺と涼太の事は様付きで呼ぶ事!会話する時は必ず敬語だ!オナニーは禁止!下着は俺たちが用意した物を着用する事!ただし、他の使用人の前では今まで通り普通の態度で過ごすんだ!いいな?分かったか?」
愛羅はただ泣いていた…
…パーンッ…悠人は愛羅の内太ももを勢いよく叩いた…
「いっ、痛いっ〜」

