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Wの愛
第3章 新しい日々
「愛羅…気が付いたか?…処女の割には大胆にイクんだな…ふっ」
愛羅はイクと同時に気を失ってしまい、悠人の声に意識を取り戻した…。
「そんなに気持ち良かった?…愛羅のイキ顔すっごいいやらしくて淫乱だったよ…」
「そっ、そんな…こと…」
愛羅は恥ずかしくて涼太から目を背けた…。
「愛羅、まだまだこれからだ…お前の処女も頂かないといけないしなっ…もちろん肛門処女もな…ふふ…」
悠人はそう言うとイッたばかりの愛羅のクリを指を愛撫し始めた…。
「あぁぁ…あん…やっ…あっ…んっ」
愛羅が悠人の愛撫に喘いでいると、涼太が…
「こっちの可愛い穴もほぐさないとね…」
涼太はイスを倒すボタンを押した…。
愛羅はイクと同時に気を失ってしまい、悠人の声に意識を取り戻した…。
「そんなに気持ち良かった?…愛羅のイキ顔すっごいいやらしくて淫乱だったよ…」
「そっ、そんな…こと…」
愛羅は恥ずかしくて涼太から目を背けた…。
「愛羅、まだまだこれからだ…お前の処女も頂かないといけないしなっ…もちろん肛門処女もな…ふふ…」
悠人はそう言うとイッたばかりの愛羅のクリを指を愛撫し始めた…。
「あぁぁ…あん…やっ…あっ…んっ」
愛羅が悠人の愛撫に喘いでいると、涼太が…
「こっちの可愛い穴もほぐさないとね…」
涼太はイスを倒すボタンを押した…。