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Wの愛
第3章 新しい日々
悠人と涼太はグリセリン入りのお湯をたっぷりと用意し、大きな注射器へ入れた…。
「愛羅、お前の腸内を綺麗にしてあげるからね。」涼太がそう言うと愛羅のアナルに注射器を当てた…。
「やっ、いや、なに?なにをするの?やめて」
愛羅は動けない体で必死に抵抗した。
「お前に拒否権はないって何度言えば分かるんだ!今後調教前には必ず浣腸はやる!覚えておけ」
悠人は冷たく言い放った。
「入れるからね、力抜いて…」ズブッ
「あっ、いや…んっんん、んっ」
「あ〜、いっぱい飲み込んでくね〜、はいっ、1本目終了」
涼太が浣腸器を抜くと、「まだ出したら駄目だからね、2
本目入れるよ」ズブッ…
「愛羅、お前の腸内を綺麗にしてあげるからね。」涼太がそう言うと愛羅のアナルに注射器を当てた…。
「やっ、いや、なに?なにをするの?やめて」
愛羅は動けない体で必死に抵抗した。
「お前に拒否権はないって何度言えば分かるんだ!今後調教前には必ず浣腸はやる!覚えておけ」
悠人は冷たく言い放った。
「入れるからね、力抜いて…」ズブッ
「あっ、いや…んっんん、んっ」
「あ〜、いっぱい飲み込んでくね〜、はいっ、1本目終了」
涼太が浣腸器を抜くと、「まだ出したら駄目だからね、2
本目入れるよ」ズブッ…