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Wの愛
第3章 新しい日々

「お腹痛い?出したい?…けどまだダメだよ。愛羅の為の躾だからね、我慢するんだ…」
「我慢ばかりも可哀想だから快楽も一緒に味合わせてやるか」
悠人はローターを愛羅のクリトリスに押し当てた…。
「あっ、あ〜、やっやめて下さ…い、もう、我慢…できま…せん、んっ、んん〜」
悠人は更に愛羅の秘部を指で押し広げクリに直接ローターを強く当てた。
「いや〜、変になっちゃう〜あっ、あ〜だっ、だめ、もう、だめ〜」
愛羅は浣腸をされたまま絶頂に達してしまった。
「浣腸されたままイクとか愛羅ってホントの変態だよね」
「ハァハァ…んんっ、お願いします!何でも言う事聞きます!トイレに…行かせてください!」
「俺達に絶対服従すると誓うか」
「はいっ、誓います!」
「自分の言葉で俺達に誓え!」
「愛羅は…今後…悠人様…涼太様…の性奴隷として…お仕えいたし…ます…背いた時には…厳しい…お仕置きで…躾て下さ…い」
「愛羅、誓いは絶対だよ、これから俺達で従順な奴隷になるように厳しく調教していくからね!」
愛羅が奴隷として落ちた瞬間だった…。
「我慢ばかりも可哀想だから快楽も一緒に味合わせてやるか」
悠人はローターを愛羅のクリトリスに押し当てた…。
「あっ、あ〜、やっやめて下さ…い、もう、我慢…できま…せん、んっ、んん〜」
悠人は更に愛羅の秘部を指で押し広げクリに直接ローターを強く当てた。
「いや〜、変になっちゃう〜あっ、あ〜だっ、だめ、もう、だめ〜」
愛羅は浣腸をされたまま絶頂に達してしまった。
「浣腸されたままイクとか愛羅ってホントの変態だよね」
「ハァハァ…んんっ、お願いします!何でも言う事聞きます!トイレに…行かせてください!」
「俺達に絶対服従すると誓うか」
「はいっ、誓います!」
「自分の言葉で俺達に誓え!」
「愛羅は…今後…悠人様…涼太様…の性奴隷として…お仕えいたし…ます…背いた時には…厳しい…お仕置きで…躾て下さ…い」
「愛羅、誓いは絶対だよ、これから俺達で従順な奴隷になるように厳しく調教していくからね!」
愛羅が奴隷として落ちた瞬間だった…。

