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第4章 変わりゆく日常

愛羅が2人の執事の性奴隷になって、1週間が過ぎた…。愛羅は2人の前で奴隷として誓った事を後悔していた…。

(あの時は浣腸をされてお腹が痛くて仕方なく誓ってしまった…この私が奴隷⁉︎財閥令嬢の私が⁉︎ふざけないで‼︎どうしてこんな事になってしまったの？あの2人を選んだのは私…だけどそれは即刻クビにするためだったハズ。なのに…今では2人の性奴隷…たくさんの辱めを受け、この先もずっと2人に弄ばれていく…。イヤ、イヤよ！そんなの絶対にイヤ！でも、どうすればイイの？…従順なフリをしてればすぐに飽きるかもしれない！とりあえず今は逆らわないようにしないと…)愛羅はそう自分に言い聞かせていた。