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Wの愛
第5章 心変わり

「えっ、あっ、あの…涼太様…」
涼太が上半身裸になると…細く引き締まった身体に鍛えられた胸板と割れた腹筋が愛羅の目に飛び込んできた…。更に涼太は履いていたズボンも脱いだ…。愛羅の目に映ったのは初めて見るペニスだった…。
(すっ、すごい…こんなに大きいの?…。)
愛羅は恥ずかしくて下を向いてしまった…。
「愛羅…顔を上げろ!これからお前の口で御奉仕するんだ…歯を立てるなよ…もし粗相したらきつい仕置きが待ってるからな…ほら、まず舌を出せ…」
愛羅はおずおずと舌を少しだけ出した…。
「もっと舌を出せ!」
悠人は愛羅の舌を強く摘み出した…。
「あぁ…あぅ…」
「よし、まずは根元から丁寧に舐めるんだ…」
愛羅は涼太のペニスの根元をチロチロと舐めた…。
「愛羅、もっと舌に力を入れるんだよ…根元から上に向かって舐め上げて…力を入れたり抜いたりしながら舌を上手に使うんだよ…」
愛羅は初めての事でやり方はわからなかったが、涼太に気持ち良くなって欲しくて必死に頑張った…
涼太が上半身裸になると…細く引き締まった身体に鍛えられた胸板と割れた腹筋が愛羅の目に飛び込んできた…。更に涼太は履いていたズボンも脱いだ…。愛羅の目に映ったのは初めて見るペニスだった…。
(すっ、すごい…こんなに大きいの?…。)
愛羅は恥ずかしくて下を向いてしまった…。
「愛羅…顔を上げろ!これからお前の口で御奉仕するんだ…歯を立てるなよ…もし粗相したらきつい仕置きが待ってるからな…ほら、まず舌を出せ…」
愛羅はおずおずと舌を少しだけ出した…。
「もっと舌を出せ!」
悠人は愛羅の舌を強く摘み出した…。
「あぁ…あぅ…」
「よし、まずは根元から丁寧に舐めるんだ…」
愛羅は涼太のペニスの根元をチロチロと舐めた…。
「愛羅、もっと舌に力を入れるんだよ…根元から上に向かって舐め上げて…力を入れたり抜いたりしながら舌を上手に使うんだよ…」
愛羅は初めての事でやり方はわからなかったが、涼太に気持ち良くなって欲しくて必死に頑張った…

