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第8章 したい…




「痛く…、ないから…。」


聞いていたほどは痛くない。

多分、大丈夫とか思っていた。

腰を涼ちゃんが押さえ付けて来る。

涼ちゃんの首に手を回してしがみつく。


「一気にいく。少し…、我慢しろよ。」


そう言った瞬間に身体の中に激痛と圧迫感が襲って来た。


「いーっ!」


歯を食い縛る。

涼ちゃんに爪を立てる。


「はぁっ…、あぁっ…。」


息を吐く。

今は頭が熱くて股間がじんじんとする。

時間が止まったように感じた。

涼ちゃんが全く動かない。

ただ涼ちゃんにしがみつく。

しばらくすると身体の中のじんじんとした感覚が薄れて来る。


「涼ちゃん…?」

「全部、挿った。わかる?」

「何が?」

「俺と理梨が繋がってる。」


涼ちゃんがほんの少しだけ動いた。


「やぁ…、あーっ…。」


指で掻き回された時よりも感じちゃう。


「マジに理梨って敏感。」


涼ちゃんが笑ってる。


「笑っ…ちゃ…、やだぁ…。」

「可愛いんだよ。やっぱり理梨を愛してる。」


何度も私の顔にキスをする。

少しずつ、ゆっくりと涼ちゃんが動く。

ベッドが軋む音がした。

海岸で感じたみたいに涼ちゃんと2人だけになった感覚がする。


「涼ちゃん…。」


お腹の奥で変な感じがする。


「もしかして…、またイキそう?」


ズンッと涼ちゃんが奥を突き上げる。


「やだぁ…、強い…。」

「だって…、理梨がすげー締め付ける。」

「もう…。」

「俺も無理…、イクッ!」


2人で頂点を迎える。

お腹の奥に心臓が2つあるみたいに感じる。


「涼ちゃん…。」

「理梨を愛してる。」


涼ちゃんが強く抱きしめてくれる。

頭が真っ白になって意識が遠のいていく。


「愛してる…。」


初めて涼ちゃんに自分の気持ちを伝える。

真っ白な世界の中で涼ちゃんと2人だけの感覚の中で堕ちていた。


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