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第12章 美佳

すべてが完璧な女になったが、俺が仕事から帰宅をすると泣いていた

既に俺は美佳への興味を薄らぎ、リカに興味を増しているので、最初は見てみぬふりをした

だがわざと泣いてる理由を尋ねた、すると思いがけない言葉が返ってきた

「貴之さん、リカと出来てるわ」

「えっ？ いつから？」

「いつからなんて分からないわ、とにかくあの小娘に手を出すなんて」

美佳を奪い、リカを奪った兄に色々な思いを巡らせていく

そして数日後、リカを隠れ家に呼び出した

家に入るなり、リカをソファに押し倒して、俺は馬なりになり、リカの洋服をチカラいっぱい引き裂いた

さすがに驚きリカはバタバタと暴れた、胸に吸い付きながらグイグイと揉んだ

徐々に女の声で鳴き始める

足をチカラいっぱい開き、俺はとんでもないことを始めた

拳を作り、一気にリカの中に入れた

「いやー 痛い…」と今までに無い絶叫声を発した、しかし拳はグリグリと奥まで入る

「リカ、兄貴とするなよ わかったか？」とまるでヤクザのような口調で怒鳴り声をあげて、リカを黙って頷かせた