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第4章 謎めいた少女

着いた場所は２畳ほどしか無いの小さな家だった、美佳よりも年齢は若いことが近くに寄って分かった

俺が所持金が無いことをいうと、少しでも良いからと目で訴えてきた

仕方無く少しばかりの小銭渡すと、私に股がってきた

美佳もこんな女だろうか？と思いながら、私はその女を抱いた

艶々な肌をしている、形の整っている体つき、すべてが心地良かった

女の生温かいものを手で探り寄せて、ぐちゃぐちゃと刺激をしていく

だらだらと女の体から液体が滴り、それと一緒に女は身体を捩らせながら、可愛い声で鳴いている

俺のほうが股がり、女の膝を開脚し、奥に押し込んだ

また更に女は鳴き出す、そして私は奥の奥に目掛けて子種を出した

暫く俺は放心していたが、女が身体を揺することで、起き上がり、私は身体を起こした

そして私は身なりを整えて家を出て行き、家のほうに歩いていった