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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第14章 違う人と過ごす夜・・・。





和也said



柔かい・・・美晴さんの感触・・・。



はぁ~・・・・あーーー・・・。



我慢・・・我慢・・・・(笑)




頭の中は・・・。




我慢の二文字。





(笑)




ギュッと美晴さんを抱き寄せると・・・美晴さんの胸が俺の胸に当たった。



あ~・・・不味い・・・。



不味いぞ。




俺の・・・男が・・・・男の理性が・・・ッ!!!!




うーーーーー・・・。




やっぱダメだな。




一緒に寝てると・・・・。




でもダメだ!!!




グッとこらえていると・・・。




・・・・・・。




ん????




スースーと・・・俺の胸の中で寝息が聞こえて・・・・。




顔を見ると・・・。




///////////




無防備な顔で・・・口を少し開けて・・・・。




寝てる・・・・(笑)





背中を撫でていた手を・・・少し下に持って行って・・・お尻だけ・・・・(笑)




撫でると・・・・。




俺の胸にギュッとくっ付いてきて・・・。





「・・・りゅ・・・・う・・・・」




・・・・・・//////////



やっぱ・・・。



龍だよね・・・(笑)



悔しいけど・・・・。



それを実感した・・・




夜だった・・・・。









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