この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。





美晴said



龍・・・ッ///////



もぉ~ッ・・・。



最近意地悪エッチなんだから・・・//////



でもそのじわじわした触り方は癖になりそう・・・。



腰を少し浮かせ・・・。



「ん・・下触って・・・///////」



龍は私の目をジッと見つめ・・・。



顔を傾け・・・。



唇を重ねた・・・。




そのまま太ももを撫でる手は太ももの付け根の方へ・・・。



優しい触り方・・・//////



チュッチュ・・・クチュッ・・・とキスをしながら・・・。




「んっ・・・////////」



指が中心を撫でた瞬間・・・体が反応したッ///////



「(笑)・・・まだ下着の上からだぜ?」




龍はペロペロ私の唇を舐めながら笑った・・・。



それでも感じるの・・・//////



龍の・・・



触り方に・・・//////




指でジワジワ・・・決して強くない触り方なのに・・・。




腰がビクビクする・・・////////




「んっ・・あ・・・//////はぁ・・・・」




早く・・・。




中触って・・・/////////




/871ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ