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第29章 病みつきになるＨ

幸の中からは・・・まさに噴水の様に潮が噴出し・・・・



俺は自分の浴衣を脱ぎ捨て・・・・。



直ぐに幸の脚を抱え込んだ・・・。



「入れて良い？？？」



もうダメ。



マジ・・・破裂しそう。




ヒクヒクしてる幸は・・・俺を見て・・・・。



一回頷いた・・・。






俺は直ぐに・・・先端を当て・・・。



「最初っから激しくいくぞ・・・・・」



ヌチッと・・・嫌らしい音が聞こえ・・・幸がウンウンと頷いた瞬間・・・・。



ズブブブブッ！！！！！！！



「きゃぁあああんっ///////////////」



うーーーーーわ・・・マジスッゲー絞まる・・・・ッ！！！



ズコズコズコズコ！！！！！！！！



「ァアアッ！！！ダメダメぇッ・・・イッちゃう！！！直ぐイッちゃうッ！！！！！！/////////」



幸は声を上げながら首を横に振って・・・中もキューキュー俺のモノを締め付けた・・・・。



「スッゲェ締め付け！！！！！そんなに気持ちいいッ？？？？」



ズンズンズンッ・・・・グチャグチャッと凄い音が部屋に響く・・・・。