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夜に咲き乱れる花
第6章 廃墟
すぐに詩織の父に直樹がケガをしたという話は入ったが、具体的なことは妻が伏せてしまった
ただあの家は使えなくなることは確かである、だが父が作った借金が無くなるわけではない
片付けだけに久しぶりに家に入ったのは冬が目前の寒い日、釜に火を入れて暖を取りながら始めた
媚薬が途切れた詩織は体が疼くことを19で知った、どんな男でも良いから私を慰めて‥と思っていた
部屋には直樹が持ち込んだ酒瓶が転がっていた、それを手に触れたとたん、詩織のなかでブツンと切れた
自ら胸を出して、直樹がしてきたように揉み始めた
目を閉じて、直樹がしてるように言い聞かせた
足を全開にして、指で陰部を触り、穴を探り、それでは満足がいかず、酒瓶の先でグリグリと触った
気持ちが良くなり、久しぶりに詩織は声を上げた
「もっと、もっと‥」とねだると、胸と陰部に妙な感覚が走り、そっと目を開けた
すると酒蔵で働く男二人が裸で、詩織を押さえ付けてきた
悲鳴をあげたかったが、詩織は二人に身を任せた
両方の乳房をそれぞれの男がそれぞれの力で吸い付いてきて、手は陰部を触り、穴にゴツゴツとした指が入ってくる
穴はあちこち動くから、どんどん広がっていくのが分かる
「壊れちゃう」という言葉を初めて発したら、ますます広げられた
ひとりの男が「詩織、ガキが出てくる場所だよ」と耳元で囁いた
それを聞いたとたん、穴から溢れるように女の汁が出てきた
もうひとりの男が「旦那は使いものにならんから、俺らの女にならないか?」と言い、一気にまんこにちんぽを串刺しにしてきた
久しぶりのちんぽに詩織は酔っていき、まるで娼婦のように狂った
そして二人のザーメンがたっぷりと注がれて、そいつらは去っていった
満足しながらも直樹への恋しさは募りながら、詩織は自宅に戻り、時より、その男たちの相手を始めた
ただあの家は使えなくなることは確かである、だが父が作った借金が無くなるわけではない
片付けだけに久しぶりに家に入ったのは冬が目前の寒い日、釜に火を入れて暖を取りながら始めた
媚薬が途切れた詩織は体が疼くことを19で知った、どんな男でも良いから私を慰めて‥と思っていた
部屋には直樹が持ち込んだ酒瓶が転がっていた、それを手に触れたとたん、詩織のなかでブツンと切れた
自ら胸を出して、直樹がしてきたように揉み始めた
目を閉じて、直樹がしてるように言い聞かせた
足を全開にして、指で陰部を触り、穴を探り、それでは満足がいかず、酒瓶の先でグリグリと触った
気持ちが良くなり、久しぶりに詩織は声を上げた
「もっと、もっと‥」とねだると、胸と陰部に妙な感覚が走り、そっと目を開けた
すると酒蔵で働く男二人が裸で、詩織を押さえ付けてきた
悲鳴をあげたかったが、詩織は二人に身を任せた
両方の乳房をそれぞれの男がそれぞれの力で吸い付いてきて、手は陰部を触り、穴にゴツゴツとした指が入ってくる
穴はあちこち動くから、どんどん広がっていくのが分かる
「壊れちゃう」という言葉を初めて発したら、ますます広げられた
ひとりの男が「詩織、ガキが出てくる場所だよ」と耳元で囁いた
それを聞いたとたん、穴から溢れるように女の汁が出てきた
もうひとりの男が「旦那は使いものにならんから、俺らの女にならないか?」と言い、一気にまんこにちんぽを串刺しにしてきた
久しぶりのちんぽに詩織は酔っていき、まるで娼婦のように狂った
そして二人のザーメンがたっぷりと注がれて、そいつらは去っていった
満足しながらも直樹への恋しさは募りながら、詩織は自宅に戻り、時より、その男たちの相手を始めた