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夜に咲き乱れる花
第3章 出逢い
直樹は必ず詩織を隣に座らせる、酒を注がせるだけではなく、詩織の甘い香りを感じたい
詩織が生まれた時から知っていた、年の差は離れていたが妻にしたいと思うほど愛しいと感じていた
それは人間としての愛しいという感情ではなく、女としての感情、直樹は詩織が15の時に処女を奪った
学校帰りの詩織、旅人に扮し、海の傍の防風林まで追いかけ回した
その男と直樹が同一人物と知らないまま、父親の失敗に寄って愛人‥妾になる
その処女を喪失した時に放った詩織の甘い香りが、直樹にはたまらない
酔いが程よく直樹の体に巡ると、詩織を床に寝かせた
着ている着物を脱がし、自分の服も脱ぎ、露になった乳房から触り始める
この数ヶ月でまた一段と形良く膨らみ女らしさが増してきた、女の声も発するようになっている
ちゅぱちゅぱと吸いながら揉みあげていく、乳首もツンと形良く立ってくる
はだけた着物に直樹の足を食い込ませて、股を開かせていく、恥部を刺激、小さい穴に指が触れる
指は穴のなかに2本ほど、ぐいっと入っていくと、詩織の目はウルウルし、呼吸が乱れ「あぁーん… あぁーん…」と鳴き始める
指は奥の奥の方に入る、コリコリとした感触を感じると、その鳴き声は皿に大きくなり「入れて下さい、入れて下さい お願いします」と言い出した
「まだダメだ、もっと詩織が鳴くまでは」
グリグリとした場所に当たる度に、少しずつ詩織の体から滴り落ちていくものを感じる
もう1本加えると、上半身は捩り、下半身は腰が浮いてくる
それをねじ伏せるように直樹は詩織の足を全開にし、カチカチになったちんぽを差し込んだ
詩織の気持ち良さは更にヒートアップしていき、しっかりと直樹の体にしがみつく
「あぁーん… あぁーん…」とさっきより更に高い声で鳴きながら、詩織も腰を振る
直樹は詩織の上半身を起こして、対面在位になり、また更に奥まで突っ込む
コリコリとした子宮口は直樹のちんぽを更に刺激し、直樹も汗だくになりながら腰を振る
詩織は1度目の最高潮に達したようで、直樹の突っ込んだちんぽの隙間から、ちょろちょろとジュースを漏らした
それから暫く腰を互いに振っていき、直樹は子宮口目掛けてザーメンを出した
詩織が生まれた時から知っていた、年の差は離れていたが妻にしたいと思うほど愛しいと感じていた
それは人間としての愛しいという感情ではなく、女としての感情、直樹は詩織が15の時に処女を奪った
学校帰りの詩織、旅人に扮し、海の傍の防風林まで追いかけ回した
その男と直樹が同一人物と知らないまま、父親の失敗に寄って愛人‥妾になる
その処女を喪失した時に放った詩織の甘い香りが、直樹にはたまらない
酔いが程よく直樹の体に巡ると、詩織を床に寝かせた
着ている着物を脱がし、自分の服も脱ぎ、露になった乳房から触り始める
この数ヶ月でまた一段と形良く膨らみ女らしさが増してきた、女の声も発するようになっている
ちゅぱちゅぱと吸いながら揉みあげていく、乳首もツンと形良く立ってくる
はだけた着物に直樹の足を食い込ませて、股を開かせていく、恥部を刺激、小さい穴に指が触れる
指は穴のなかに2本ほど、ぐいっと入っていくと、詩織の目はウルウルし、呼吸が乱れ「あぁーん… あぁーん…」と鳴き始める
指は奥の奥の方に入る、コリコリとした感触を感じると、その鳴き声は皿に大きくなり「入れて下さい、入れて下さい お願いします」と言い出した
「まだダメだ、もっと詩織が鳴くまでは」
グリグリとした場所に当たる度に、少しずつ詩織の体から滴り落ちていくものを感じる
もう1本加えると、上半身は捩り、下半身は腰が浮いてくる
それをねじ伏せるように直樹は詩織の足を全開にし、カチカチになったちんぽを差し込んだ
詩織の気持ち良さは更にヒートアップしていき、しっかりと直樹の体にしがみつく
「あぁーん… あぁーん…」とさっきより更に高い声で鳴きながら、詩織も腰を振る
直樹は詩織の上半身を起こして、対面在位になり、また更に奥まで突っ込む
コリコリとした子宮口は直樹のちんぽを更に刺激し、直樹も汗だくになりながら腰を振る
詩織は1度目の最高潮に達したようで、直樹の突っ込んだちんぽの隙間から、ちょろちょろとジュースを漏らした
それから暫く腰を互いに振っていき、直樹は子宮口目掛けてザーメンを出した