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咲き乱れる花[改訂・新版]
第5章 面影を追いかけて
懐かしい露天風呂だった、詩織は夏希になってくれた
腰掛けると、俺の体にも股がり、この1年で更に形良く育った乳を見せてくれた
俺がいつもより力を入れて乳に吸い付くと「あぁ‥ んん‥」といつもより大人のように鳴き出す
暫く吸い付くと、今度は詩織は立ち上がり、湯槽に入った
家よりは広い浴槽、直ぐに手を伸ばせば捕まるくらいだが、湯槽の中で逃げ回る詩織
なぜ夏希としたことを詩織は知ってるのだろう?と思いながら詩織を追い掛け、片手を掴み、浴槽の踏石に座らせ、足を開かせる
陰部から穴は見えてる、指を2本入れた
いつもより早く‥奥の奥に突っ込むと、更に詩織は気持ちが良いらしく、びちゃびちゃと汁を出しながら「気持ちいいです、もっと奥に‥奥に‥入れて」と言い出した
たったまだ1年だが、詩織は夏希のようになった
奥の奥の限界値まで指を2本入れて、その位置で、俺はちんぽを入れた
家とは違う開放感もあるせいか、いつもより叩き付けるように、詩織の包むまんこを堪能し、いつものようにザーメンをぶちまけようとした
すると夏希のように俺の体を更に引き寄せてくる、詩織は「夏希も逝く 逝かせて‥」と叫んだ
と同時に俺はぶちまけた
この日から、詩織は夏希であり、夏希は詩織になった
腰掛けると、俺の体にも股がり、この1年で更に形良く育った乳を見せてくれた
俺がいつもより力を入れて乳に吸い付くと「あぁ‥ んん‥」といつもより大人のように鳴き出す
暫く吸い付くと、今度は詩織は立ち上がり、湯槽に入った
家よりは広い浴槽、直ぐに手を伸ばせば捕まるくらいだが、湯槽の中で逃げ回る詩織
なぜ夏希としたことを詩織は知ってるのだろう?と思いながら詩織を追い掛け、片手を掴み、浴槽の踏石に座らせ、足を開かせる
陰部から穴は見えてる、指を2本入れた
いつもより早く‥奥の奥に突っ込むと、更に詩織は気持ちが良いらしく、びちゃびちゃと汁を出しながら「気持ちいいです、もっと奥に‥奥に‥入れて」と言い出した
たったまだ1年だが、詩織は夏希のようになった
奥の奥の限界値まで指を2本入れて、その位置で、俺はちんぽを入れた
家とは違う開放感もあるせいか、いつもより叩き付けるように、詩織の包むまんこを堪能し、いつものようにザーメンをぶちまけようとした
すると夏希のように俺の体を更に引き寄せてくる、詩織は「夏希も逝く 逝かせて‥」と叫んだ
と同時に俺はぶちまけた
この日から、詩織は夏希であり、夏希は詩織になった