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咲き乱れる花[改訂・新版]
第2章 毎夜
それから毎夜‥毎夜、詩織は直樹に抱かれて、女の悦びを知り、男の悦ばせ方を学んだ
直樹の思惑どおりに詩織は秘めていた『女』を出せるようになり、3ヶ月もすると驚くような女に完成をしてきた
直樹はそれまでも色々な女を抱いてきたが、自分の色に染まっていく詩織は格別だった
躊躇いながらも時に大胆な振る舞いを見せる女になっていく、それは混浴した時に感じる
詩織が座り直樹が立つと、何も言わずにちんぽを舐め始める
ペロペロと口全体に含み、上目遣いで見上げている詩織、詳しく教えてないのに直樹がゾクゾクするくらい舐める
口のなかにザーメンを注いでも飲み干してしまう、誰にも渡したくない―いや、誰かに見せてやりたい―と思う
直樹の思惑どおりに詩織は秘めていた『女』を出せるようになり、3ヶ月もすると驚くような女に完成をしてきた
直樹はそれまでも色々な女を抱いてきたが、自分の色に染まっていく詩織は格別だった
躊躇いながらも時に大胆な振る舞いを見せる女になっていく、それは混浴した時に感じる
詩織が座り直樹が立つと、何も言わずにちんぽを舐め始める
ペロペロと口全体に含み、上目遣いで見上げている詩織、詳しく教えてないのに直樹がゾクゾクするくらい舐める
口のなかにザーメンを注いでも飲み干してしまう、誰にも渡したくない―いや、誰かに見せてやりたい―と思う