この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
10分で読めるshortstorys
第4章 年の差二十の恋愛事情



私が一番欲しかった言葉を花房さんがくれる、そして甘くキスし合った後、胎内のぺニスが動き出す。
夢が叶った幸せなセックス、心が籠った花房さんとのセックス。



「アァァ‥‥好き‥‥好き‥‥花房さんっ!」


「ああ私も好きだよ紬‥‥
もっと紬を感じたい、もっと紬を味わいたい」


「アッッ!ンンンッ!!」


グッと挿入を深くされて、無意識に声が出るのを、また花房さんのキスで止められた。
キスを繰り返しながら激しくなる花房さんの腰の動き、膣壁がぺニスに引き摺られ、更に最奥まで何度も突き挿れられ、私の身体はまた快感に支配される。


激しくなる度に胎内から子宮を通して全身に広がる快感、花房さんがくれる快感。
背中に腕を回し、ギュッと花房さんの服にしがみ付いて、激しく揺さぶられ襲う快感に必死に追い付こうとしてしまう私。



「ンッハァッ!
花房さん‥‥花房さん‥‥激しい!!」


「だけど身体は素直に反応している‥‥ハァハァ‥‥激しい方が感じるんだね紬‥‥」


「身体中が快感に痺れそう‥‥アァッ!!」


交わる卑猥な水音がオフィスに響くほど激しく突かれ、一度イッてしまっている私の身体は、強過ぎる快楽となって襲って来るの。
もう何度小さくイッたか分からない、それでも花房さんのぺニスは元気で、際限なく私を快楽の世界に引きずり込む。

/103ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ