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✕✕した後は…
第1章 こんな筈じゃ…

サイダー持ってこいって、何でだろう……。
お酒をサイダー割りするつもり?

ああ、酔っててくらくらする。
それに今、麻生さん、私の事名前で呼んだし……。


「麻生さん、グラス変えますか?」
「いやイイ。早くこい」


キッチンへ行き、冷蔵庫からサイダーのペットボトルを取りながら質問すると、急かされて、すぐにリビングへ戻った。


「麻生さん、どうぞ」


サイダーをテーブルに置いて、ソファにまた体を沈める。
すると、隣から太股に手が伸びてきた。
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