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✕✕した後は…
第1章 こんな筈じゃ…

麻生さん、今酔ってるからこんな事言うのかな……?


「…………」


うーん、有り得る……。

明日になれば、忘れるかも。


麻生さんの顔をじっと見ながら、考え込んでいると、また唇を塞がれた。


「ん……」


深く、甘い。

蕩けそう……。

テクニシャンなのね、麻生さんって。


何度も角度を変えながら口付けられて、私は次第と頭がぼーっとしていた。

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