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詩織と父・神保が過ごした3日間
第3章 レースの生地に身を包んだ詩織
詩織は神保の部屋に入る、神保は体型も体格もある男に戸惑いを感じた

こんな男に私は‥と考えただけで、体が熱くなるのが分かる

傍に居た若い男が、詩織の前にレース生地で出来てる下着を置いた

「船の向こうに住む女は、これを身に付けるんだ 詩織も着替えなさい」

「こ、これをでしょうか?」

「早く着替えろ」

「は、はい」

着替えを済ませると、先ほどの男が、詩織の着物を持って部屋を出て行った

「そこに寝なさい」

そう言われたのは初めて見たベッド、詩織は体をベッドに沈めた

高さに少し驚き目を閉じると、神保は「直に馴れてくる、いつものようになるんだ」と言いながら、詩織の首もとに舌でベタベタと舐め出す

肩にかかる紐をはずし、見えてきた乳を手で掬い上げるように触り始める

やはり少しは男を知ってる乳の大きさと張りを感じながら、音をたてながら舐め始めた

ちゅるちゅる‥ ちゅぱちゅぱ‥

「はぁーん‥ はぁ‥ はぁ‥」詩織が鳴き始めた

詩織の膝あたりから、股をまさぐり始め、更なる刺激をしていく

乱暴に大陰唇や小陰唇を触り、小さく開いてる穴が分かると、2本の指を奥まで突き入れた

「あぁー あぁーん‥」と更に鳴き出す詩織に対し、神保は興奮してくる

くちゃくちゃと詩織の身体‥詩織の穴から聞こえてくる、神保は更に2本加えた

詩織の穴のなかであちこち広げられていくと、詩織は耐えられない快楽が更に快楽を呼んでいる、と同時に壊れるのでは‥という衝動に陥る

「壊れそう‥ 壊れちゃう‥」そう言うと、詩織の穴から汁が、神保の指をびしょりと濡らした

「正直だな、でもまだ早いよ‥ 壊したくなってきた」

そう言い、詩織の足を開き、一気に神保のちんぼを突き入れた
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