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先生と生徒~15年待った分……
第7章 快楽の中へ~基本編~
「彩音…………」



「深呼吸してみな、大丈夫だから。」


彩音は言われた通り深呼吸をした。
息を深く吐いた瞬間…………


ズチュッ…………


「あぁぁぁっっ…………!!!」


「はぁっ…はぁっ……まだ…先っぽしか入れてねぇよ……んなにしめんなって……ちぎれる…………」


暁斗は彩音の腰を両手でつかんで一気に貫いた


「んぁぁぁぁぁっっっ…………!!!!!!」


「はぁっ……いい声してんな……彩音のナカ、きっつい……」


「はぁっ…せ…せんせ…………ぉっきいよ…………もう………はぁっ……はぁっ………いっぱい………………」


「……動くぞ?」


「……先生……」


ウィーーーーン…………

彩音の上半身を倒す。

暁斗は彩音の上に覆いかぶさるような体勢になり、ゆっくり動き始めた。


ズチュッ…ズチュッ…ズチュッ……

「ぁん……あんっ……あぁんっ………」

動きひとつひとつに反応する彩音が愛しくて…

「わりぃ…………もう手加減できない……」


暁斗はフゥ…………っと一息つくと思いっきり腰をひき……


パンパンパンパンパン…………!!

「あぁっ……はぁんっ……はぁっ…はぁんっ……!!」

パンパンパンパンパン…………!!!!!!

「せ……んせ…………だめ…………イく…………!!」


うっすら目を開けた彩音の目にうつるのは、気持ちいいのか眉間にシワを寄せ、腰をうちつける暁斗


「せんせ…………」


「彩音…………一緒にイくか……」

暁斗は彩音の首を抱く。彩音は暁斗に抱きつく。
2人は見つめ合い唇を合わせる……


そして…………


グチュッ……ズチュッ……グチュッ…………パンパンパンパン…………パンパンパンパンパンパンパン……!!!


「あ…やね…………イくぞ…………」

「んーーーっ…………んんっーー……!!!」

パンパンパンパン……パーン……!!
暁斗は最奥を突く。

彩音の身体は大きくはねる
彩音の子宮に直接種を流し込むかのように子宮口に出す



彩音はそのまま意識をなくした……





「彩音…………愛してる…………」

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