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第1章 保健体育の授業

しかし敦也の動きは緩くなることはなく


『先生イッちゃったの…？っ…

まだこれからだよ…っ…覚悟して…』


『だめっ…今イッたばっ…あっ…かり…んっ』


『もっとケツ突きだせよ…』



言われるがままに突きだすと

ﾍﾟﾁﾝっ！と強く叩かれﾊﾟﾝﾊﾟﾝっと

肌と肌が重なる音が響く。




激しく出し入れしながら

クリトリスを摘まむと

コリコリと指で転がす。



『あっ…ん…もう…っあっあっあーっ』



その行為でまた激しくイッてしまい


『俺ももう無理…出すよ…っんくっ…んっ！』


中で出ているのがわかるほど

勢いは凄く何度か腰を振り

おち○チンを抜くと中から

白い液が流れた。



『先生自分で綺麗にしなよ』


そう言って敦也は私を教壇に

座らせれM字開脚させた。



『ほら、指で出して』


『ぃやっ…恥ずかしい…』


『あんだけさっきまで甘い声で喘いで

よがって腰振ってイきまくってたのに？』




そう言われてもう何も

言い返すことができず

指示されるがままに自分の指を

おま○こにいれてかき混ぜるように

指を動かして抜いた。


『んっ…ぁ…ぅ』


するとまたドロリと敦也の液が

出てきた。


『自分の指でも声でちゃってる

ほんと可愛くて淫乱だね、先生っ』


敦也が足を抑えながら

そう言ったその時。