この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
保健体育の授業
第2章 思わぬ刺客


クチュクチュ…ヌチュヌチュ


急におま○こに入ってきた指に

吸い付くように絡まり離さない。



『摩耶のおま○こすげぇ指に

吸い付いてくる…』


そのまま激しく指を動かした。



『あっあっ…やぁっん…んっ!あっん…

だめっなんか変っ…出ちゃうっ…んー!』



ピシャーッ…ビュッピュッ



『あーあ、布団汚して。』


『はぁっはぁっ…もっかいっ…』



そう言いながら柏木先生の手をとり

自らおま○こに導いて誘った。



『摩耶…あいつらにもそんなんしたの?

なんかムカついてきちゃった…』



焼きもちを妬いてる柏木先生が

愛しくなってしまい

1度起き上がりキスをした。



『柏木先生の方が凄いっ…あんっ!』




そう言うと柏木先生は

またおま○こに指をいれてくれ

私は潮を吹いてイった。




/123ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ