パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 思わぬ刺客

イったのもつかの間で四つん這いにされ

お尻だけ突きだす形に変えられた。




『おま○こもア○ルも丸見え。』



『いやぁっん…見ないでっ…』



『今度ここゆっくり教えてあげる』



『ぃっやぁん…やぁっ…んっはぁっ』



ア○ルの入り口を擽るように

1本指でなぞるその手突きに

恐怖さえも感じながら喘いでしまう。



油断をしているとおち○ちんは

おま○こに挿入され

クリトリスには、指をあてがい

腰の動きに合わせて擦れる。



『はぁっん！あっあっ！だめえっん…！

そこぉっ…あっんあんあっ』



『ここ好きだもんね？

おま○こキュウキュウに締めてくる…』



『おねっ…ぃ…だめっ…イッちゃう…っんんっ』



するとピタリと動きが止まる。



『まだイカないで…』



そう言って背中に舌を這わせ

ゆっくり背筋を舐める。



『はぁっ…あっん…ん…はぁっ…あっ…やっ』



脇腹が弱い私は脇腹を舐められ

喘いでしまう。



『まや敏感すぎ…でもエロくて可愛いね』



『んっ…柏木先生ぇ…ふぁっん…』



『ん？』



『はぁっ…もぉ…イき…っ…たい…』